2020年05月29日

もうすぐ6月(@_@)

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「自粛」で、「あたらしい生活様式をかんがえる」「不要不急」の外出を控える。全国一律休校要請で、卒業式も、入学式も体験できない事態が起きた。
小学1年になった孫は、『ボク、小学生だよね』と、学校へ行けない不思議さを、母親に聞いたという。

公園で遊ぶことも禁止され、遊んでいると通報される。
国民が、国民を監視する息苦しさ。
戦時中ってこういう感じだったのではないか と、ぞっとした。

緊急事態宣言が解除される「まえ」と「あと」の駅の様子などを テレビで報道するが、「自粛と補償は一体に!」と声をあげる人達の報道はあまりない。

様々な変化の中で、自分が遭遇しないと、認識できないないものがある事を、あらためて思う。
解除された後の こぼれ話(笑)
インターホンに写る私の顔は、マスクと帽子でわかりにくい。「誰か来てるよ」「ヤクルトのおばさん?」
インターホンを新しくつけたご家庭は、使い方をマスターしていないらしく、家の中の会話が、インターホンを通じて外に流れてくる。(笑)

郵便局での用事を済ませるために、「15時までに!」と、この「自粛」の最中に、何度も、閉店時間に滑り込んだ。
先日、朝一番に郵便局へーと9時に行ったら、なんと、この自粛期間中 10時〜15時だった。
何度も、きているのに・・・。その掲示に気が付かない。
「マスクと帽子をかぶっている人には入店をお断りすることがあります」という、ポスターを見て、「今の時季、誰も郵便局に入れないなあ」と笑ってみていたが、その隣に、「10時〜」と書いてある。気が付かなかった。
5月28日、9時に来て、初めて「開始が9時ではない」ということに気が付いた。
そして出直し。
で、29日から、閉まる時間が伸びるようです。(一枚目の写真)

10万円の給付申請で、保険証のコピーとか、通帳のコピーが必要。コピー機を使えない高齢者が大変。
高齢者だけでない、普段の生活にコピーの経験必要ない人がいる。使い方の説明を求められるからか、コンビニの、コピー機に、手書きで「コピーの仕方」が張り付けてある。『何々の手順」なんて、印刷されていても、目に入ってこないのかも。

新型コロナは私たちの生活を大きく変えた
というけれど、
時代の流れの中で、生活は大きく変えられてきている。
遊びもその一つ。
以前は、凧揚げできた空、
今では、凧揚げできません。

変えてはならない憲法
一人一人の人権を大切にすることの中で、社会は発展していくということを改めて思います。
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posted by とんちゃん at 17:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

化学物質過敏症

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化学物質過敏症の広報広聴について、県の消費生活課に聞きました。20年5月26日
県がポスター制作の予算をとったのは、かなり前。で、1回きり。
昨年までは、県のホームページからダウンロードして各自治体の取り組み任せ。
昨年12月議会の一般質問で、広聴広報について県の取り組みをただした結果、
啓発ポスターの予算が組まれ、新しいポスターができました。
その時に、枚数は不十分ながらも、「公共施設」に貼りだす箇所に、学校が加わったという説明に「え?今まで貼ってなかったの」とびっくり。多くの人が関心を持つようになるために、学習の機会や、情報の発信は欠かせません。そのためにも、財政の裏付けがなくてはなりません。広報広聴の取り組みについて、担当課も頑張っているようですが、このコロナ禍の中で、化学物質過敏症の方たちがさらに苦しみ、また、新たな発症の危機も生んでいます。
「化学物質過敏症をご存知ですか」や、「住宅地などでの農薬使用に注意を」と、市報に掲載している例(新座市)を示して、こういう取り組みを全県に広げるよう県に要請。
県は、
@  ホームページにデーターが載っているので、それを各自治体が活用してほしい。情報提供はするが、指導は難しい
A 各自治体に対して、住民への広報広聴を促すが、市報掲載については、文字数や、他の記事との関係で、市町村の判断。
B 各自治体での、ホームページ作成を呼びかけている。現在は、さいたま市、越谷市、川口市が開設している。
C 県の中の広報紙には、「化学物質過敏症」についての掲載してゆく。今までも、ラジオ番組(ナック5)モーニングフエスタでも放送された。ラジオでの啓発も取り組みたい。
D 新規採用職員に対して「香り」についての研修会を計画しているが、コロナ感染拡大防止のために、研修会が行われていない。
E 消費者啓発の資料を、春と、秋に配布予定。  (以上、レクのメモより)

質問で取り上げたことにより、たくさんの方からご意見寄せられました。
東京では「化学物質の子どもガイドライン」があります。
以下は、東京都福祉保健局の資料より抜粋
私たちの実の周りには、5万種を超える化学物質が、製品や食品に含まれて流通しているといわれています。これらの科が宇物質は、私たちに豊かで快適な生活の恩恵を与えていますが、環境汚染や健康への影響などの原因になることがあります。(中略)
一般的に化学物質が人に与える影響は、成長期の子供のほうが、大人よりも大きいと考えられています(中略)わが国では、子どもヲ対象とした健康影響調査や、子どもが利用する施設の低減化対策等はほとんど実施されていないのが現状です。そこで東京都は、化学物質に夜子どもへの影響を防ぐための独自のガイドラインを策定し、子ども達が安心して生活できる社会の実現を目指していくことにしました。 −埼玉でもぜひ!
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2020年04月14日

徒然思うこと

気温の変化が激しくて 中々、体がついてゆけない。
加えてコロナ感染拡大。自粛・自粛で、心と体が委縮してしまう。
自分がコロナの感染源になってしまってはいけない。
不要不急の外出はさけ、外から帰ったら、手洗い、うがいを忘れずに。

外から帰ってきたら、手洗い・うがいは、病気を経験した時からやってきた。
1日30品目のバランスの取れた食事は、特別な料理はできないけれど、心がけてきた。
健康管理には気を付けてきたが、歳に勝てない・・・が悔しいけれど実感(笑)

不要不急でない外出を、くしくも、非常事態宣言が出る前の日に
妹と二人で、亡くなった父の今後のことを決めるために 急きょ小千谷に帰った。

新幹線は、ガラガラ。
故郷小千谷は、シャッター通りで、「『本町』なんて名ばかりでねえ。闘牛や花火の時は人が来るけど、今年はそれも期待できないねえ」と、駅前通りのお菓子屋やさんの話。

父がなくなってから3週間たった。
様々な手続きやら、手配やら、色々なことが次々とあり、傾向と対策別に考えると(笑)、5つのことが、同時進行中で、まだどれ一つゴールに至っていない。
もめてるわけではない。それなりの手続きが必要なのだ。
こういうのはワンストップでできないものかーと改めて思う。

ふじみ野市役所と小千谷市役所の対応の仕方も違いがあり、色々考えさせられた。
申請書の形式も違っていて、どちらがわかりやすいかというと、小千谷市のほうがわかりやすかった。でも、それは、ふじみ野市で「予習」したからかなと思ったりする。

今更ながらの社会勉強。成年後見人制度の重要性を実感。
毎日、父の写真に「これでいいのかね?」と問うている私。
考えてみたら、なくなってからのほうが、毎日父の顔を見ている。(笑)
特養ホームに入ったばかりのころは、私が寄る時間がいつも食事中で(仕事の関係で、夕方6時過ぎ)「なんで食事中に来るんだ」といわれ、「そんなこと言うのならもう来ない!」なんていったこともある。
ここ1,2年は、7時ころに行くともう寝ていた。寝顔しか見ていないし、たまに起きているときは、好きなテレビを見ていて、「元気でな。新聞持っててくれ」と決め台詞でテレビに夢中。(笑)後姿しか見てない。
桜の時季だからと、ピンクの額に収まった父の写真。まっすぐ前を向いている。
「いい写真ですね」と葬儀やさんが言ったけど、私が撮った写真なんだよね。(苦笑)
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2020年04月02日

お彼岸の日に

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父が3月21日(土)95歳で永眠いたしました。
3月18日の朝5時30分ごろ、入居している特別養護老人ホームの職員に「入院したい」と自分から言ったそうです。ホームのスタッフが、手配をしてくれて、私に連絡が来たのは、午後3時半ごろでした。
 医師や、看護師、相談員、医事課の4名の方から、次々と、病状や、入院手続き、費用、等の説明を受け、父に会いました。
 普段のくたびれた洋服でなく、レンタルのパジャマはカッコよく、酸素マスクしているのに、大きな声で私に話しかけるので、(4人部屋)看護師さんに「お静かにね」といわれてました。
 父はいつものように、片手をあげ、「いつもご苦労さん」「頑張ってな」と握手を求めるので、コロナ騒ぎの時に握手はどうも…とたじろいでいる私に、父は珍しく「しっかり握れ」といい、それが生きている父の最後の姿でした。もしかしたら、父はわかっていたのかも。医師は、「難治度の高い肺炎です。食欲はありますが、それは、食べなければならないという意思の強さだと思います。我慢強い方ですね。高齢ですから、ここ3日間が山です」といってました。
 
5年前にも、緊急入院したことがあり、その時は「今夜が山場です」といわれ、妹と泊まり込みました。人が『死』を迎えるときって、こんなに苦しむのか、ドラマのように、手を握りしめて言葉を残すのではないのだと、その時思いました。一週間ほど前から、好きな新聞・赤旗を開いた形跡がなく、なんだかおかしいなーと思っていた時の緊急入院であり、このまま会話をすることもなく、亡くなってしまうのかと、悔やまれたものでした。
 しかし、そのときは、父の生命力が勝ち、持ち直した後、父は以前より元気になりました。

 今回も 大丈夫だと思っていました。

95歳 家族葬で、お別れ会。5歳のひ孫から小・中・高・大学生、社会人、にぎやかな葬儀となりました。

孫たちが書いたエピソードを 葬儀の司会者が読み上げた。それを聞いて、私は、共働きで、夏休みになると、田舎に子ども達を預けていたことを思いだした。子どもたちのほうがよっぽど、父の事を覚えている。私は、なんと親不孝な娘か。

おじいちゃんとのエピソード。 国鉄引退しても、筋肉がムキムキだった。 すごくきれいな筋肉してた。 あの頃、55歳定年だから、60歳近かったはずなのに。 「忘れ物した」と言っては、「足跡を」と言ったり、「ありません大学」を卒業したといっていて。 冗談ばかり言うおじいちゃんで大好きだった
通信兵として活動していたから、戦地に行かなかなくて済んだという話を聴いたことがある。でも、兵隊数が減ってきてしまって、いよいよ戦地へ行くという時になって終戦を迎えたらしい。 敵のモールス信号を読み取る仕事をしていたから、たしか、玉音放送より早い段階で終戦を知っていたと話していたような気がする。(これはうる覚え) 僕が「おじいちゃんは戦争のことどう思うの?」と聞いたら、「ああいう時代だったんだなあ」と言っていた。「ああいう時代」というのは、「天皇の為に」とか「国の為に」という意味合いを込めた脈絡で話していた。
・・・・・・・

私がきちんと聴いておかなければならないことを、子どもは聞いていた。(私は、これでずーっと自己嫌悪)

コロナ問題で、卒業式も自粛の中、
父の葬儀により、中学3年、高校3年の孫たちは、最後の制服姿で参列。思いがけずに身近に見ることができた。
母は、正月の集まりの時に父とうたった黒田節を 葬祭場の入り口で歌いだす。
それぞれの出来事が、父が仕掛け人のような気がする。
戦前、戦中、戦後を生き抜いた父。8月11日で96歳になる。
そういえば 年男だった。

エレクトーンの上に、ミッキーマウスのヘヤ―バンドが置いてある(鼠年なので)我が家で、
葬儀を終えた後も 孫が弾く「千本桜」「さくら」の曲が流れる中、にぎやかに時を過ごした。

父と過ごした日々を忘れてしまう、親不孝な娘の、反省の気持ちを込めて。合掌
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posted by とんちゃん at 00:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

新型コロナウイルスから重症児者の障がい児者入所施設を守る緊急申し入れ

                              2020年4月1日
埼玉県知事 大野元裕 様
                            日本共産党埼玉県会議員団
                               団長 柳下礼子
  
新型コロナウイルスから重症児者の障害児者入所施設を守る緊急申し入れ

千葉県の障害者施設において、恐れていた新型コロナウイルス集団感染が発生しました。本県の、特に重症心身障害者の割合の高い施設関係者には恐怖すら広がっています。党県議団は30日、県内の重度障害児者の利用する施設から現状と要望を伺いました。その施設の産業医からは、「クラスターが起きたら利用者の半数は死亡する」とも言われているとのこと。ひとたび感染者がでれば現実に起こりうる危機です。同時に、経験したことのない事態の中、関係者の覚悟と苦悩を重ねての奮闘に心から敬意を表したいと思います。しかし、現状は一刻の猶予もありません。台風19号の際、被災した川越の「けやきの郷」に対しては、県は親身に対応しました。同様に、今回の危機を乗り越えるため、以下、緊急に対処していただきたく申し入れるものです。



1 入所施設やグループホームがそれぞれの実情に応じて行う一時帰宅等は、感染防止対策であり救命のための措置です。当然、報酬の対象とすべきです。厚労省の2020年2月20日付事務連絡では、入所施設及びグループホームも報酬の対象とすることが可能としているはずです。しかし、決めるのは市町村だとしていることから、認めないとする市が多いのが現状です。県として市町村に対して、今回の一時帰宅等の感染防止対策は、「報酬の対象となり得る」ことを徹底すること。
2 重度障害の多い施設では、マスクの出来ない人、消毒の出来ない人、何でも食べようとしてしまう人、また、胃ろうの人など様々です。施設内に感染者がでればたちまち全員に広がるのは必至です。職員が倒れたら介護崩壊となることから職員は休めません。施設職員や利用者の「体調不良」、「濃厚接触の疑い」については、優先的にPCR検査を実施すること。保健所は、症状が出てからでないと検査できない、としているが、入所施設では感染者が出てからでは間に合いません。
3 万が一、職員や利用者に感染が確認された場合、施設としての対応についての指針がありませせん。早急に指針を決め示すこと。
4 入所施設やグループホームからの一時帰宅の場合、その期間、現状では入浴のサービスが受けられません。入浴サービスを可能とすること。
5 マスクや消毒液が不足しています。期日を明示して早急に支給すること。
6 今、施設の現場では、命の危機が現実味をおびる恐怖と不安の中で、責任と覚悟をもって苦悩しつつも懸命な努力が続いています。こうした時、行政からの「大変でしょうが待ってて下さい」「今、何とかします」などの励ましがあれば、どれほど勇気を与えることでしょう。県内のすべての障害者入所施設を直接励ましていただきたい。
以上
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3月28日(土) 峠徳美さんの絵画展 沖縄の闘いに連帯の思いがこもった対策の前で
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3月29日(日)雪が降る!
posted by とんちゃん at 22:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする