2019年09月29日

大野もとひろ新知事スタートから1ケ月

なんという目まぐるしい1カ月。
9月議会の議会運営委員会が13日に開かれ、20日開会。新知事の所信表明が行われた。
27日から一般質問が始まった。
    
第1日目 自民党議員が、知事の政治姿勢及び選挙公約についてを質問

質問 知事選挙の結果について、マスコミは「野党共闘の勝利」と報道したが、(ここで「そのとおり!」と日本共産党の柳下団長が「合い      の手」を入れて議場は爆笑。
   続いて、自民県議が「知事は、野党共闘とはどう考えているのか」と質問。すかさず団長が「自分で考えろ!」。  
     気持ちがいいくらいに、質問の本質をついた「合いの手」が飛びます。    

 自民党の質問の中で次のような言い回しがありました。
  「公約は実現しないと失望になる」といって、例として、「普天間基地への移転もとん挫している」と発言。
 
 これって、「県民の意思」の反映と運動によって、「普天間基地の移転」は断念させています。県民にとっては「失望」ではありません。自 民党にとっては「失望」なのでしょう。

 久々の 自民党が行った知事への質問は、図らずも、大野知事のこれまでの国際的視野と、政治家の理念を示すものになったと思います。

 大野知事は、県民の利益が最大限優先   「どこでも知事室」で県民に寄り添う
       上田知事の継承は       選択と集中の下、新たな視点で魅力を生かす政策の展開
       県民の声にこたえる。知事と県議会の関係 大きな車輪  生活実感を一番感じているのが議員いろいろ教えていただきたい。
                  
       県庁建て替えについては、限られた財源。より県民ニーズの高いことに使う。この間短い機関ではあるが、県庁職員と接する中       で、職員は意欲を持っている。きちんとしたメンテナンスがなされている。県民参加で県民のニーズに合う方向で議論したい。
                                      と、答弁しました。
30日(月)15時から、日本共産党の秋山文和県議が登壇します。ぜひ 傍聴にお出かけください。
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今日は、私は 第42回入間東部剣道大会からスタート。開会式で来賓あいさつさせていただきました。
「伝統的スポーツの多面的発展と、相手を尊重し、伝統様式を大切にルールを守り、資質向上に励むことができるための環境整備を県政で支援したい」「平和であればこそできるスポーツ。今日まで選手を支えてくれたご家族を始め関係するみなさんの協力に感謝と敬意を表します。けがや事故のないように日頃の練習の成果を発揮できるように頑張ってください」と話したような気がしますが、緊張感みなぎるみなさんの前でお話させていただきありがとうございました。
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私は思います。
自分が大好きなことに出会う子どもの時間を大切にしてほしい。
「好きこそものの上手なれ」といいます。
厳しい練習に絶えながら、夢中になれるものに出会うこと。
それは憲法13条につながります。
試合に負けたからと、個人の尊厳を傷つけるような「激励」はいりません。  

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我が家の孫は色水遊びに夢中です。
絵具をとく器は、いらなくなった茶碗と、息子たちが小さいときに使っていたお皿
絵具は、つい最近までは、子どもたちが小学校の時に使っていた絵具の残り。
友人に「物持ちがいいねえ」とあきれられました。
posted by とんちゃん at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

日本共産党の議席をもっと増やしたい!

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19年8月22日(木)
10月から実施される幼児教育無償化制度について、保育園施設は認可外であっても、ベビーシッターや、フアミリーサポート事業も対象とされているにもかかわらず、認可を受けていない幼稚園の類似施設は対象外です。
この問題について、党議員団は、塩川鉄也衆院議員とともに、「対象拡大」の文科省交渉を行いました。堀川拓郎文科省初等中等教育局幼児教育課専門官が対応。
10月から実施というのに、いまだに@どこまでの施設を対象にするのかA安全をどう確保するのかなど、引き続き議論が必要であり、まだ具体的な支援の中身は公表できないということでした。
基準を満たさなくても、地域で必要とされている施設が、「無償化」によって、自治体からの支援を受けられなくなり、経営が困難になることが予想され、来年度の園児の募集時期もあり、現場は混乱しています。
消費税10%への道を正当化するための「幼児教育無償化」であることが根底にあるからです。憲法第13条にうたわれている「個人の尊厳」や「幸せである権利」を正面に据えたら、「対象が非課税世帯」とか、「0歳から2歳まで」とか、分断を持ち込むこと自体がおかしいのです。

塩川室の後で、伊藤岳参議院議員の部屋を訪問してきました。609号室。偶然にも、岳サポの方たちにもお会いできうれしい一枚を撮りました。小学生がお母さんと参加していて、いろいろ岳さんに質問したり、国会内を見学したそうです。伊藤岳参議院の誕生で、国会が身近になりました。
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ちなみに、衆院議員会館は、入室の際に、「携帯」「ペットボトル」「バック」と別々にかごに入れてセンサーで入室チエックされます。受付もガラス張りで申し込みます。参議院会館は、別に荷物を分けなくても通過でき、受付もオープンでした。参議院会館のほうが、なんだか落ち着いていました。衆院議員会館は物々しい感じ。
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通学時間、バスで90分も!

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19年8月21日(水)
さいたま共済会館601号室 障がい者の健康と権利を守る埼玉県民連絡協議会(障埼連)の対県交渉に出席。2020年度の予算編成に対して「障害児者・家族・関係者の生活と権利を守る要望書」(39項目)に対し、県が回答。続いて、参加者から、@学校建設や施設設備の充実、学校予算の増額、病弱教育の充実、青年期の教育権保障など、「学びの場」の充実と、A教職員の採用・配置、教職員の定数の改善、総合的な障害者施策の充実について、深刻な実態と要望が出されました。
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特別支援学校の深刻な教室不足は、学校の建設計画が明らかになっても、開校までに5年かかり(岩槻特別支援学校跡地の知的障害新校が2023年度)、2021年度開校予定の、戸田翔陽高校敷地内の高等部単独校、県立松伏高校内の越谷西特別支援学校分校の3校の計画では、学校や教室の不足の解消にならない。早急に今年3月に作られた「県特別支援教育環境整備計画」をさらに発展させ、教育の場の充実を図れと、40年以上現場で頑張っている教師が「いつまで待たされるのか!」と怒りの発言。
また1時間半も送迎バスに揺られなければならない現実、医療的ケア児の保護者は、送迎バスに乗ることができず、車の運転をしながら、たんの吸引や、様々な問題に一人で対応しなければならない。自分の健康管理もままならず、林間学校や野外の活動にも、「親が同伴」が条件であることで、親元を離れて、仲間と活動するという当たり前の経験ができないことなどを訴え、教員の増員と、送迎バスでの看護師の配置、専門性向上のための職員の待遇改善など、先生はもとより、保護者のみなさんも口々に訴えました。
127名が通う盲学校は県内1校だけ。東京は4校、神奈川は3校。埼玉は、あまりにも少ない。朝5時40分に起きて2時間半かけて通う児童。親が高速道路を運転して通学。寄宿舎があるが入れない。教室が足りなくて、放送室や図書室を使っている。展示を知らない教師が採用され、その専門性を向上させたくても、教師不足で、スキルアップのために講習会があっても、学ぶ機会がとれない。産休代替えの先生がいないため欠員のまま、現場の職員が「明日は我が身」という思いで働いていることなど、深刻な発言が続きました。
 教室等条件整備の最低基準を定める「学校設置基準」が特別支援学校にないことも問題です。 
県の回答は、「各学校の要望、利用状況を総合的にかんがみ・・・」「他県の状況を参考に・・・」「自治体の独自の判断・・・」「国に働きかける・・・」など、参加者が納得できる回答はありません。9月3日には2回目の障埼連の県交渉が行われます。

前原も 参加者に連帯のあいさつを行い「県庁者建て替えよりも、教育、福祉の充実を掲げている知事を選びましょう」と挨拶。
資料の中で配布された県知事候補への公開質問の回答や、今日の県交渉の内容からいっても大野もとひろ知事の誕生が待たれます。

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2019年08月03日

あの日のオルガン

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「あの日のオルガン」
映画の舞台になった蓮田市での上映会
4日間15回の上映で、4126人の入場者
「今年の2月22日に、『飛んで埼玉』と同じ日にロードショー公開。同じ埼玉を舞台にしたのに、『飛んで埼玉』の上映会場は行列ができた」監督の挨拶にどっと笑い声が湧く。
「今日、蓮田市での上映にあたって、開場を待っている人達の行列を見てうれしくなりました。どうもありがとう」拍手が湧きました。
中学の時の同級生が副実行委員長をやっていて、撮影開始の時から注目していた映画。
保育士さん必見!全国民必見!「安倍首相に見せたい!」の声も。
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歴史に学ぶ 歴史をつくる

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7月27日(土)から29日(月)の3日間、浦和駅西口前のデパート・コル祖7階で「2019年平和のための埼玉の戦争展」が行われました。テーマは「耳を傾け話しあうことから始めよう」
8500人が参観。2014年に会期が3日間になって以降、最高を記録。今回の見どころの1つは、「遺品が語る沖縄戦」コーナー。戦後遺骨収容に尽力された国吉勇応援会の協力に寄り約100点に上る沖縄戦の遺品が展示されました。
小6と、5歳の孫を連れて 29日の最終日、午後に間に合いました。
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紙芝居「母さんの歌」「かよこ桜」「おこり地蔵」「白旗の少女」保育園で紙芝居を見る経験があるからか、5歳の孫は4つの紙芝居を、見ていました。
小6の孫は途中から抜け出そうとするので、「会場から出ないように」といい含め、自由行動へ。展示を見ているかと思いきや、「はだしのゲン」を、ずーっと読みふけっていました。

梅原司平さんのコンサートを見せたくて連れてきたのに、「あ、この歌聞いたことある」とひと言言って、一瞬席を立ち、また「はだしのゲン」を読みふけっている6年男子。まあいいか!赤ん坊のころに、私が聴いていたCDの歌を覚えていたのだから・・・
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5歳の孫は、歌が流れてきたとたん「ベンさん?」といった。
73歳になったという梅原司平さん。
アフロヘア―でなくなった梅原司平さん。なんとなく ベンさんに似ている!(^^)!

私の人生の中で、影響を受けた、ベンさんや、梅原司平さんの歌を、孫たちが聞くことができるのは、このお二人が、現役でずーとうたい続けてきているから。

孫を抱きかかえて 歌を聴く。
孫の鼓動と、ぬくもりを両手に感じて曲を聴く。至福の時です。
梅村さえ子さんと一緒に写真を撮ってもらいました。
愛と、平和と、生きること・・・耳を傾け話しあうことから始めよう・・・
実行委員会の皆さま お疲れさまでした。
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posted by とんちゃん at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする