2018年02月24日

平和憲法を活用するコスタリカ

伊藤千尋さん著「凛とした小国」より抜粋  (新日本出版社) 
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第1章 平和憲法を活用する コスタリカ
この国は1949年 日本に次いで2番目に平和憲法を作った。
軍隊をなくした。軍艦も、戦闘機も、戦車もない。

周囲の中南米の国々が、内戦で明け暮れた時代も、この国だけは平和を維持した。
かつてコスタリカの大統領は内戦をしていた周囲の3つの国を回って戦争を終わらせ、
1987年のノーベル平和賞を受賞した。彼が行ったのは「平和の輸出」だ。

軍隊をなくし他ために浮いた軍事費の分を教育費に充てた。そのさいのスローガンが「兵士の数だけ教師を作ろう」以来、国家予算の30%が教育費
さらに、「兵舎を博物館にしよう」と訴えて、本当にそうした。

教育の柱は、人権と対話
小学校で最初に教わるのは、「誰もが愛される権利を持っている」という言葉である。もし、自分が国や社会から愛されていないと思えば、憲法違反で訴えることができると6歳で習う。このため、小学生が憲法違反の訴訟を起こすという。
★★★
「武器の輸出」をするアベ首相
「平和の輸出」をしたコスタリカ。
できるんじゃん!
「憲法」が生きる国にしたい。
★★★
本のカバー写真は、
『木の妖精』と呼ばれるアカメアオガエル

今週の赤旗日曜版。34面「世界より撮り魅鳥」の写真。コスタリカだ!
しかも、嶋田忠氏は 我がふじみ野市(旧大井町)出身のカメラマン。
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先週の日曜版の見開きページは「わろてんか」特集
今週の見開きページは「君たちはどう生きるか」「80年の時超えつなぐバトン」
★★★しんぶん赤旗 日刊紙3238円 日曜版823円 まだお読みでない方、ぜひご購読を!
アベ政治のもと、なんと生きにくい時代か。
でも、過去に学び、今に活かし、未来へつなぐ。
歴史の歯車を動かす一人として前へ!
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冬来たりなば、春遠からじ
春の足音 聞こえています。
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2018年02月13日

新春のつどい

「燃える中南米 そして東欧『革命』etc心に残る取材活動より」
と題して、元朝日新聞外報部記者、88年『AERA』創刊編集部員、現在フリーの国際ジャーナリストの伊藤千尋さんのお話を聞いた。
2018年埼玉AALA(日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)主催の新春のつどいにて。
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1980年代の南米チリの反独裁、民主化の様子を取材した伊藤氏
1984年の反軍政国民抗議デーが行われるという公園に行ったとき、公園には人が数えるほど。ここで革命の集会が行われるのか?と疑問に思っていた。
約束の時間に鐘が鳴り響くと、それまで鳩に豆をやっていた老夫婦がすっくと立ちあがり、「民主化\(^o^)/!」と立ちあがった。ベンチでデートをしていたアベックも、すっくと立ちあがり、「民主化\(^o^)/」と叫ぶ。
そして、ビルの陰から一気に300の人々が集まり、公園を埋め尽くし「歓喜の歌」を歌う。
警察隊が、その集まった人々に放水する。9月のチリは寒い。勢いのある放水に自分はカメラをかばおうとして転んだ。
外国の報道陣が、その場にいられるのは、「銃を撃たせないため」「惨事を起こさせないため」
だという。

「パンをよこせ」「仕事をよこせ」「正義をよこせ」「自由をよこせ」
夜、外出禁止令が出る中で、どこからともなくフライパンをたたく音。
デモには行けないけれど、政府に対する抗議の意味でフライパンをたたく主婦たち。
「鍋に入れる材料がないぞ!」の意味を込め、政府に対し抗議の音が響きあう。
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『革命ってこういうものです』と伊藤氏。
やるべきことを、やり始めたことが歴史を変える。本当に苦労した人が未来を創る。
どんな極限状態になっても、闘うこと。
歴史の転換点にジャーナリストがいないと、真実は報道されなくなる。
命がけで、闘った人々を伊藤さんは取材し、その様子を熱く語る。1時間半があっという間。
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「平和憲法を持ち、本当に軍隊をなくした中米のコスタリカでは、小学生が違憲訴訟を起こす。この国について東京都内の和光小学校で話すと、6年生の男の子が言った。「日本をコスタリ化しよう」――つどいの会場で買い求めた伊藤千尋氏著「凛とした小国」の前書きの書き出し。そして、最後は「大国を指向したり、大国にへつらったりするのはもうやめよう。ちいさくとも輝く小国の民衆の存在をかみしめ、私たちの社会をどうすればいいのかを考える際の参考にしよう」と結んでいる。
あ〜 コスタリカに行きたいな。日本に次いで、憲法を作った国。
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2018年02月05日

つながるという事

2月4日(日)フクトピア(市民交流プラザ)で行われたイベントに参加。
「市民活動交流会2018」
「市民活動支援センターの登録団体とこの企画に賛同した市民活動団体の参加協力で行われている」とチラシに書いてあるのを、帰宅してから見つけました。
というのも、自治会の回覧でチラシを見たものの、「これだけたくさんの事をどうやって体験できるの?」とイメージが湧かない。
でも、「体験」À会議室 『「医療的ケアがひつようなこどもたち」活動展示  手作りワークショップ 健康マージャン』の文字が目に飛び込んできて 「この3つの組み合わせはどんなものなのか」と 娘家族と出かけました。孫は「獅子舞」に興味があったようですが、時間的タイミングが合わず。
でも、マジックショーに見いっていました。ジュースとビールのビンが入れ代わったり、ビール瓶を割ったらお花が出てきたり。
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ご近所の方にバッタリ。「なんだかわかんないけど 引きこもっていられないから来てみた〜」と再会を喜びあいました。
手話サークルでご一緒した方や、自治会の役員さんにもバッタリ。
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「いつも自民党のニュースで見てるよ〜」と声をかけてくれる人がいたので、「じみんとうじゃないよ〜。共産党ですよ〜」と答えると「ああ、そうだったっけ」(笑)

年4回 ママもパパも子どもたちも笑顔で過ごせる場所を・・・と、文京学院大学の学生さんたちや、様々な人とのつながりを紡ぎながら、活動しているmamaケアのFさんと再会できてうれしかった。
息子さんに「お久しぶり〜」と思わず声をかけました。
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アロマでハンドケアーもしてもらいました。
「昔は、アロマで心の不安を解消できるなんて思っていなかった。政治の悪さから、不安が広がるんだから、そこを変えなければ、根本的解決にならないと思っているのよ」と、マッサージをしてもらいながらつぶやいたら、「あっ、やっぱり前原さんですよね」といわれた。(笑)
たくさんの市民団体の参加で プチ体験の場、出会いの場だということがわかりました。

午後から「学んで減らそう介護の不安」の学習会があるため、時間を気にしながらの参加。
「学んで減らそう介護の不安」も自治会の回覧に回せたらいいのに。
これだけの人達が学習会に来たらいいのに〜と思いながら会場を後に。
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2018年01月27日

公社事業特別委員会視察

1月17日(水)公社事業対策特別委員会で視察。
午前は、(株)さいたまリバーフロンテイア「大麻生ゴルフ場」(熊谷)
午後は、県農林公社「埼玉県種苗センター」(鴻巣)

ゴルフ愛好者の友人から、話を聞く程度で、私は、一日、外で過ごし、健康的で体にいい。自分の思う方向にボールを打つなんて神業。と思ってました。
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(株)埼玉リバーフロンテイアが運営する、吉見、上里、妻沼、そして大麻生ゴルフ場の4か所の一つを視察。
昨年リニューアルしたとのことで、建物はきれい。ロッカールーム、パウダールーム、浴室
レストラン・・・ラドンセンターにゴルフ場が付いているようなもの。
と、お金かかるし、遠い世界と思っていた私の、稚拙な感想。

東日本大震災と、悪天候の影響で、利用者が減
子どもたちも参加しやすいイベントを計画し、ゴルフ人口確保に努めているとのこと。

天候に左右されるというのは、農業と同じだなーと説明を聞いて思う。
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午後の種苗センターは、今年4月から種子法が廃止される運命(日本共産党は反対で論戦)の中での視察。

(日本共産党2017年7月17日報道より抜粋)
種子法は戦後の食糧増産を目的に、1952年に作られました。同法のもと、都道府県はそれぞれの気象や、土壌条件に合わせた稲や、麦、大豆の奨励品種を決めて、その趣旨を増やし、農家に安定的に安価な種子として供給してきました。国はそのために、農業試験場などに財政支援をしてきました。国内で生産される米の趣旨は100%自給です。種子はもっとも基礎的な農業生産資材であり、大切ないÐン資源です。安倍政権は、種子法の仕組みを「農業競争力強化プログラム」の一環として解体しようとしています。


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研究と、選別と、苗の土入れと、小さなカップに種を植える作業と、手作業の部分、機械での作業などなど、地道で孤独な作業。そして、専門性が必要とされる工程を見させていただきました。
埼玉県民のみならず、全国の人達の健康と文化に影響を与えるこの種苗センターを、「儲かる、儲からない」の視点だけでつぶさせてはならないと思いました。

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2018年01月21日

第13回新春ロードレースからスタート

1月21日(日)第13回新春ロードレース大会 
選手宣誓 「第13回」なので、ゼッケン13番の親子が選ばれて宣誓。
とっても、力強く、清々しく。
終わった後で、父親が、息子さんの頭を撫でている姿が なんとも微笑ましい。
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開会式が終わった後、ゴールのところで観戦。
親子でゴールする姿は、いろいろな表情があってドラマを見ているよう。
思うように走れなかった悔しさか、悔し泣きする女の子。思わずこちらももらい泣き。
お父さんに引きずられっぱなしだったのか、もうダメ!という表情の男の子。
カーブのところで踏ん張ればよかったんだよ・・・と話すお父さん。
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大会開催のために、当日までの準備や、当日の運営と、お疲れさまでした。
お天気にも恵まれよかったです。

お昼からは、ともに歩む会の新年会。
2月に行われる、ともに歩むつどいで踊るダンスが披露されて、皆さんビデオに撮っていました。
各々が、「このビデオを見て練習するように」ということだそうです。
小さい頃から知っているR君が、「今日は、これが終わった後、みんなで練習して、次からは、太鼓の練習の時に、これ(ダンス)もやるんだよ」と話してくれました。
次の企画につなげていく多面工夫しているなと思いました。
「駅のホームに、ホームドアをつけてほしい」という要望も伺いました。
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そのあと、埼玉土建ふじみ野支部の旗開き。
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そして、ふじみ野市体育協会の新春の集いに参加。
新年会が続いた一日でした。
元気に皆さんにお会いできるのはうれしい限りです。

「体調崩して辛そうにしていた前原さんが、県議になって、えらくバージョンアップしてきてビックリです」
と、市議時代を知っている方から声がかかりました。



posted by とんちゃん at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする