2020年01月16日

激動の2020年 中小企業をめぐる情勢はどうなる  新春講演

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1月15日(水)(株)第一経営様の新春交歓会に出席
第一部は、新春講演「激動の2020年中小企業をめぐる情勢はどうなるー消費税増税・東京オリンピック―」と題して、植田浩史慶應義塾大学 経済学部教授のお話。
日本経済の現状は、バブル経済崩壊後、30年近く停滞。世界経済に占める(日本の)存在感が低下=失敗の平成ーと教授は指摘。
1989年(平成元年)の時価総額上位企業10社中7社は日本の企業だったけれど、2019年(令和元年)は日本の企業は一つもなし。アメリカが8社、残りは中国。30年間で様変わり。若い人は日本企業の名前は知らない。
これからの30年後はどうなる。
日本のノーベル賞受賞者が激減するだろう。受賞者の条件は
@勉強して、努力して、人のために役立つこと。
A長生きしないとダメ。

いま、しっかり仕事をしなければならない。しかし、「研究」という仕事をしようとする人が減っている。それはなぜか、そんなことをしても食べてゆけないという現実があるから。ゆえに、地道に年月のかかる「研究」する人が減るから、ノーベル賞対象者が出てこない。
「余談ですが」といって話された内容が、リアル感をもって記憶に残る。
どうなる日本!
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第2部は、賀詞交歓会 太鼓集団 響の演奏で始まった。体にずんずんと響いてくる。
前進座の黒河内雅子さんが、5月の国立劇場公演の案内をされていた。「歌舞伎を見て笑う!楽しんでもらえる演目です」「外国の方が『歌舞伎』といえば『日本』という。日本人で歌舞伎を見たことないというのももったいないと思いませんか?」と、心にビンビン響くお話をされた。
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一緒に写真を撮ってもらう。私、引き立て役!(^^)!
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いろんな方とご挨拶させていただいた。
「今の若者は、劇場に足を運ぼうとしないねえ。文化を楽しむ、心の余裕や、お金がないからだなあ」
「そうですねえ。自分の子どもに、伝えようと思ってもなかなか、興味示してくれないし、若者に伝えていくというのは難しいですね」
「わし〜若者には、人を愛することを伝えたいよ」う〜ん なかなかの名言!(^^)!




posted by とんちゃん at 00:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする