2020年01月22日

持続可能な街づくり

21日、22日と、地方創生・行財政改革特別委員会の視察でした。
静岡県沼津市にあるAOI−PARO(アオイパーク)。東海大学旧校舎を改修して平成29年8月開所した「産学官の連携で、農業の生産性革新や農業を軸とした関連産業のビジネス展開を促進する施設」
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5階建てだけれど、1階が、研究室・次世代栽培実験装置があり、2階、3階は、学術、研究機関、民間企業など、11社が入居している。事業費用は、地方創生推進交付金を活用。
4階、5階は未使用?
今回は、1階の県農林技術研究所を視察。
概要の説明を受けてから、次世代栽培実験装置を使った、トマトといちごの栽培棟を見せてもらった。
栽培ユニットでは、温度、湿度、光,CO2の制御装置によって、作物の生育に最適な環境は何かを探る。この実験が成功すれば、販売ルートに乗せるための生産につなげる。今はひたすら実験段階。
とはいえ、トマトは見事な実をつけ、まっすぐに空に伸びている。
いちごは、受粉のためにとハエが飛ぶ。「えー❓ミツバチじゃないの?」とみんなびっくり。
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次の視察地は、藤沢市の『サステイナブル・スマートタウン』
サステイナブルというのは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味するそうです。今回の視察は、パナソニック藤沢工場跡地19ha(東京ドーム4個分)の敷地を活用した持続可能な街づくりの実践を学ぶというもの。
環境破壊しない街づくりということで、太陽光発電、蓄電、売電、災害が起きた時に3日間は大丈夫だという蓄電システムや、いざというときにテントを張ることができ、仮設トイレも設置、ベンチがかまどに変身するベンチかまどなどが、公園の入り口に設置されている。カーシエアシステム、レンタル自転車、病院や、保育所、学童保育、特養老人ホームなど、街中を案内してもらった。電線地中化で、おしゃれな街並み。だけど、
信号機がないのが心配。

posted by とんちゃん at 23:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする