2020年08月23日

今こそ少人数学級を

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8月19日の「埼玉地方議員会議」。オンラインで開催されました。私は、会場で参加しましたが、他の会場での参加者の発言も聞けたり(見れたり)中々便利なものだと思いました。
「コロナ危機から生まれる新しい教育の模索」お話は、党中央の文教委員会責任者 藤森 毅氏。
アベ首相の一言で 行われた3か月に及ぶ一斉休校。学校は@子どもと教師、子ども同士の人間関係の中で学ぶ場。A命綱である学校給食が中止B親の就労を支える場でもあるのに、休校によって、親が仕事を休まなければならなくなる―そのことを想定せず、一方的な休校宣言。この大きな間違いは二度と繰り返してはならない―淡々とというか、少しいたずらっ子のような口調で、ずばりと 事の本質を示すお話に引き込まれました。

アベ首相は、、経済の循環といって、GOTOキャンペーン打ち出したが、天下の愚策。裕福でなければ旅行に行くお金もない。特定の企業が儲かる仕組みでは、なんの効果もない。コロナ感染拡大を広げるだけ。
お話の中で 私が一番印象に残ったのは、
「経済を回すというならば、公務員や、学校の先生を増やすのがいい。学校の先生は、仕事が終わったら飲みに行く、食事に行く、映画や音楽文化的な志向も強い。少人数学級になって、教師の数が増えて、先生の負担が軽くなれば、余った時間を必ず文化的なことに使う。憲法にうたわれた健康で文化的な生活の実践が、経済を回す。」

そうだよ、そうだよ。

学校再開後、2週間は分散登校。どうなるやらと思っていたら、子ども達の集中力はアップし、先生も一人一人に声がかけられる。少人数学級っていいんじゃない❓−保護者も、先生もそう感じる人が多いという。

子ども達に行き届いた教育を。
少人数学級を子どもたちにプレゼントしよう!
小1の孫は、学校がどういうものか、先入観念がないから、保育園の続きみたいな感覚でいる。でも、どういうわけか、テスト用紙は好きで、宿題は張り切ってやっている。部屋のふすまを締め切ってやっているので 「とんとん お母さんだよ開けとくれ」とふざけてやると「そんな声じゃないよ!」と戸を抑える。私「とんとん ばあばだよ 開けておくれ」孫「別に用事ない」 私「とんとん お父さんだよ 開けとくれ」孫「違うよ!うるさいな」という。宿題をやっている孫をからかうババも変わっているが、宿題プリント書くのに夢中になっている子どもって 変わっているよなあ。(*^^)v

好きこそものの上手なれ という。学校って自分の好きなことに出会う場所だと思う。
子ども達に学ぶ楽しさを体験させ、意欲を引き出す教育を実践するためにも、少人数学級と、職員の増員!

↓写真は、私が好きな千葉てつやさんの漫画。今改めて読み返してみて、私の学校はちば哲也さあの世界。
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部屋の掃除をしていたら、昔々の母親大会の、大田尭先生の講演テープが出てきた。「知識の詰め込みでなく、自分の頭で考えを組み立てる力を身に着けさせるのが教育だ。偏差値に振りまわされることなく 子どもの『達成感』『自己肯定感』を引き出す教育を」と、語っている。もうナン十年も前から指摘しているのに、この国の教育は 首相の一言で3か月も休校する。大変な事態になっていると思う反面、コロナ危機から生まれる新しい教育の模索を 前に進めるときだと 改めて思う。
警察官になりきった孫が 私を犯人にみたてて 質問項目を書いた紙 不思議な遊びをするもんだ。
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posted by とんちゃん at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする