2020年10月12日

演劇鑑賞は感受性を守る最も大切な場

今日 12日 人財育成・文化・スポーツ振興特別委員会
「グローバル人材の育成について」国際課からは、「海外留学で視野を広げ、国際感覚を身につけようとする若者を支援し、埼玉から世界を舞台に活躍する人材育成」事業の報告。
高校教育指導課・義務教育指導課からは「高校生の海外体験や、大学など、外部機関との連携を推進し、生徒の国際感覚、コミュニケーション能力や課題解決能力の育成」事業の報告を受けました。
いずれも、長々しい表題です。この他に、外国語教育の充実についての取り組みも含めて、
奨学金、支援金、貸付金、研修や職員の配置など、コロナ禍での変化が報告がされました。
特別委員会では、質疑の後、「提言」を述べます。
私は、文部科学省指定「スーパーグローバルハイスクール」について質問し、提言では、次のように述べました。
「国際感覚を付けることを否定するものではありませんが、財政力や、条件がある人のみの事業や、国の指定期間だけの事業だけでなく、演劇鑑賞など、学校授業の中で全員が受けることのできる事業の充実を図ってほしい。教育にとって、人生にとって、大切なものは感受性をだと思います。質疑の中で、『芸術鑑賞会の中で人間性、理性が深まると思う。』と答弁されています。ぜひ推進されることを要望します」。

補足
埼玉県議会は、2018年12月議会で 高等学校における演劇鑑賞教室実施に関する請願を全会一致で採択しています。

posted by とんちゃん at 22:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする