2020年10月27日

社会保障の充実・幸せになる権利求めて

年金者組合との懇談_201027.jpg
27日(火)
4年半余り続けている年金裁判の17回目の口頭弁論を明日に控えた、宇佐美忠利委員長が、年金者組合の活動を紹介。

「楽しみ7分・活動3分」が合言葉。ここ10年間の県民アンケートで、一番の要望は「社会保障の充実」(昨年は 台風被害が大きかったので、災害対策が1番だったが)。社会保障の充実を求めて、年金者組合は、高齢者の集団なので、行動力には欠けるが、経験は豊か。この経験を生かして、子供や、孫の世代へ、平和と幸せな社会をつなげたいー同感!同感!

懇談の後は、団会議。早くも12月議会に向けての議論が始まりました。

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午後は、消防指令広域化問題について、県自治体部主催で学習交流会。
所沢の矢作市議が、消防組合議会での「広域化」についての問題点を提起。住民の命を守る大切な事業です。広域化のメリット、デメリットは?
岩手県では、「広域化により、出動した消防隊が、地理に不案内で、霧の発生によって消防隊が迷子になり、地元の住民にたすけられた」という笑えない話も。「効率」や「財政」の面だけで、人員を減らし、広域化を進めることは、「合併推進」の時と同じ結果(サービスは低く、負担は高く)をもたらすのではないか・・・等々 真剣な議論が行われました。

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学習交流会が、共済会館で行われたので、その帰りに、埼玉会館で行われている工房・集の「つながるアート展」を見ました。といっても、実際は、今日が最終日で、しかも15時で終了。これからまさに片付けようとしているところでした。でも、「どうぞどうぞ」と言われ、
スタッフの皆さんが、片付け作業のための打ち合わせをしている間に、作品を見させていただきました。

なんでも丸めてしまう・・・その行為でできたものが作品にになる。なんでも、口に入れてかみ砕く・・・それが作品になる。創作する喜びにつながるアート展。そして、人と人とのつながりの中で生きる喜びと、安心が広がる。そんなことを思いながら、鮮やかな色彩の絵や、造形作品を楽しみました。

26日(月) 前進座の「残り者」を、守屋ひろこ県議と観劇してきました。
300年続いた徳川家。無血で江戸城明け渡しから明治時代へ。その歴史の転換期の中で、5人の女性たちの「台詞」の一言一言にその時代の女性が置かれていた地位を考えさせられました。「人に歴史あり」という言葉があります。歴史上の有名な人物だけでなく、歴史は一人一人にありますね。
生の舞台っていいですね。コロナ禍の中、消してはいけない灯です。
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posted by とんちゃん at 23:02| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする