2018年06月07日

年金者組合上福岡支部25回総会

 全日本年金者組合 上福岡支部の第25回総会に出席
とは言っても、厳密には 総会に間に合わなくて、第2部の25周年記念トークからお邪魔しました。挨拶もさせていただきましたが、そのあとの「記念トーク」の御三方のトークが素晴らしい!私の挨拶は余計でしたね。

 創立にかかわった数えで88歳になるという女性Nさん。
「もう25年もたったのですね。振り返ってみると定年まで保険会社で働き、働いているときに年金がどんな風にもらえるのかわからなかった。定年後の額を知って、自分一人で生活できると安堵したが、いざ退職して年金暮らしになると、働いているときには考えられなかったことに直面し、年金者組合を創るメンバーに加わった。楽しみ7分、活動3部の年金者組合の存在は大きい」と、穏やかな口調で語られた。

9年前から車いす生活になった男性Wさん。耳が聞こえないというが、マイクの声は力強い。
「退職する前から、年金者組合には入らされていた(笑)みなとつきあっているから元気でいられる。日本は、年よりは早く死ねと言わんばかりの政治だ。活動3分の話をしたい。後期高齢者医療制度が導入されようとした時、仲間とともに、軒並み訪問し、『75歳過ぎたら医療は別枠などという年寄りいじめは許すな』と署名を集めた。年金者組合があってよかったと思った。歴史を振り返りながら、活動を大事にして、老後を豊かに生きていきたい」

「楽しみ7分にひかれて、不純な動機で入りました」という新入会員のTさん。
「歌が好き。高尾山、御岳山ハイキングに参加して、結構大変。これからは無理しないように楽しみます」と会場の笑いを誘う。歌が好きとあって、声が大きく良く通る声。「扉をたたくのは私」の詩を朗読してくれた。

トークの後は、サークル紹介。太極拳の人達が、ラベンダーピンクのおそろいのパンツで体操を披露。「まだ覚えてないのよ」とAさんは、トークを聴いている間、ポーズがかかれている紙を見て、勉強に余念がありませんでした。(*^^)v
https://tampopo2015gogo.up.seesaa.net/image/P1020186-thumbnail2.JPG
人生の先輩達の姿を真近かに見て、乾いたスポンジに水が吸い込むような感覚で元気をもらいました。
posted by とんちゃん at 23:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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