2019年03月11日

県議会 2月20日開会 15日が閉会日です。

県議会 開会したと思ったら、あと残すところ4日となりました。
今日は予算特別委員会の総括質疑
3.11東日本大震災から8年。開会前に黙祷しました。
自民党は質疑時間120分
日本共産党は20分 改革は10分 その他の会派は30分
日本共産党は村岡県議が、第2・第3荒川調節池の問題。私は消費税について。
増税は、いまだに故郷に戻れない被災者の生活に苦労の追い打ちをかけるものです。昨年12月議会で、日本共産党は知事に対して「消費税」の認識を問いました。再度の質問。

余談ではありますが、8年前の14時46分の地震の時、隣の席の岩崎市議が、質問をしているときでした。
市内の被災状況を把握するため、また、支援体制を強化するため、後日、議会は予定を繰り上げて閉会となりました。
私は、最後の一般質問をすることなく、引退となりました。
最後の議会の日 長女が孫を連れてやってきました。その思いやりに浸る心の余裕もなく、伊藤初美さんの選挙と、自身の病気との闘いに、気持ちの余裕がなかったことを思いだしました。

8年という歳月の中で、自分が再び議場にいることに、ここまで支えてくれたすべての皆さんに感謝の思いを持ちながら、総括質疑を行いました。

まだ議会は終わっていませんが、総括質疑を終えて、ちょっと一息。
これまでのことをメモに残します。
写真は、予算特別委員会の初日の写真です。
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3月1日 環境農林委員会「高レベル放射性廃棄物の処分場を受け入れないことを求める請願」日本共産党の村岡県議が賛成討論。自民・公明党によって否決に。議会最終日(3月15日)本会議場で採決がされます。委員長報告は「不採択」なので、日本共産党は、「報告」に反対なので、起立しません。その光景は、あたかも共産党が請願に反対しているように、傍聴者には見えます。県議会のわかりづらさ、形式主義はこんなところにも表れています。

同じく3月1日に行われた文教常任委員会 自民党によって継続審議とされていた2019年度から23年度までの教育振興基本計画。自民党が突如、修正案を出してきました。「教職員の不祥事を0件とする」など、もっともらしい「目標値」を設定しています。
しかし、先生を増やし、35人以下学級の実施で、先生のブラック化した働き方を変えることこそが先決です。私は、「教職員への更なる管理統制、不祥事の隠ぺいにつながる」と修正案に反対。県の計画に対しても「新たな県立統廃合につながる計画になっている」と指摘し、反対しました。

写真は 3月9日に行われたふじみ野高校第6回卒業式。
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3月4日(月)は危機管理・大規模災害対策特別委員会。災害時の支援体制(6月議会)や、地域連携対策(12月議会)の報告がこれまでおこなわれており、2月定例会の特別委員会では、高速道路の耐震工事や、堤防のかさ上げ、護岸対策等の事業内容が報告されました。私は、「国の政策は、個人の家屋・財産への支援が遅れている。生活再建の為の支援策を県としても持ち、国にも働きかけよ」と要望しました。

予算特別委員会が5日から開会。前回もお知らせしましたが、日本共産党の発言時間は9分です。自民党は、79分。公明他の3会派は、14分。改革は5分。
5日 総務部局予算で私は、税の徴収について納税猶予制度の徹底を質問。差し押さえ件数や、収納率で職員や自治体を競わせるのでなく、滞納者の自立を促す取り組みをしている徴税マイスターの増員を求めました。県は増員の計画はないが、徴税マイスターを中心に、研修を行い職員の資質を高めると答弁。

6日午前の福祉部予算では、医療的ケア児支援体制整備促進モデル事業について質問。県は、新年度予算で医療的ケア児のための放課後デイサービスなどの受け入れを拡大します。対象となる医療的ケア児は300人。今回は50人の予算が組まれました。私は、「まず第1歩」と評価。災害による長時間停電は、医療的ケア児の生命にかかわるため、個人や、施設での自家発電機購入(一機約10万円)の補助制度新設を言及。県は「県としては各自治体に情報を提供する」と答弁。まったくやる気がありません。ここにも、上田県政の開発優先、福祉切り捨ての姿勢が表れています。

6日の午後@では、産業労働部予算で企業立地促進の補助制度について村岡県議が質問。新規雇用者がたった5人の大企業にも、不動産取得税分として県が1億円もの補助を行っている事、しかも220社以上が移転しているなど、問題点が明らかになりました。傍聴に来た、新座の工藤薫県議候補は、「共産党の議席を増やさなければ!と改めて決意した!」と語っています。

6日の午後Aの教育局の予算特別員会では、私が、「会計年度任用職員制度の整備」に関連して質問。埼玉が行っている「3月30日に契約打ち切り、空白の1日を作り、雇用年数を退職金に反映せず、社会保険にも入れない不安定な雇用形態で20年以上も働いている『臨児的任用教員』の改善」を迫りました。県は、交渉の席では、改善を言明しませんでしたが、予算特別委員会では『平成32年度から空白の1日をなくす』と答弁。

7日(木)午前の県土整備部局では、私は、三芳スマートインターチエンジを取り上げました。安全対策等調整会議でのフル化延期の理由「主要アクセス道路の安全対策の検討に時間を要したため」と答弁を引き出し、大型車通行撤回の立場に県がしっかり立つことを指摘しました。

午後に行われた危機管理の予特を傍聴した、4名の方は、「自民党は、自分たちの議員が質問しているときでも私語が絶えない。人の話を聞いていない。あまりにも品性がない。「東海第2原発の広域避難計画」のずさんさを取り上げ、「原発再稼働しないことが、県民の安全につながる」と指摘した日本共産党の村岡県議の発言はすっきり!した」と感想を寄せています。
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posted by とんちゃん at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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