県道の歩道の整備、縁石の撤去、道路の拡幅、路面標示を鮮明に、通学路交差点の待避所の確保、柳瀬川の浚渫工事対策等、相原秀行所長に要望書を提出。
現場の写真を示しながら、県の対応を求めました。
工藤薫元市議からバトンを引き継ぐ決意をした、小野由美子さんは、辻議員の交差点解消の要望発言の際に、現場の状況を詳しく説明。縁石の撤去についても、現場体験を踏まえて強調。さすが、新座で育ち、職人さんを支える主婦の会で、地域に根を張って生きてきた人。
議会で活躍してほしい人です。
38年間学校の先生だった島田よしえさん。柳瀬川があふれて、床下浸水の被害を受けた人の声を示し、川の浚渫をしっかりやって、二度と被害が起きないようにーと訴えました。
子育ても老後も安心の街づくりの基本の一つは災害に強い街づくりです。相手の目を見てしっかりものを言う、さすが、元教師。この経験を市議会で発揮してほしい。
小野だいすけ新座市議の、野火止交差点の歩道が狭くて危険。拡幅と同時に、道路が混雑するので、右折レーンを設置するなど改善の要望に対して、県は改善してゆきたいと回答。
辻みき市議、
石島よう子市議
笠原すすむ市議 現職市議の地域を知り尽くした発言が続きました。
約束の時間が足りなくなる交渉でした。最後のほうは、図面を示しての分散会のようになり(笑)担当職員も熱心に聞いてくれました。
誰もが大切にされる新座市に!
日本共産党 頑張ります!
![83166455_1544981168986305_5814238185126887424_o[1].jpg](https://tampopo2015gogo.up.seesaa.net/image/83166455_1544981168986305_5814238185126887424_o5B15D-thumbnail2.jpg)