2020年08月22日

歴史の真実をゆがめるな 戦後75年 ずっと戦後であり続けるために

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8月21日
県立伊奈学園中学校の歴史・公民教科書を育鵬社とする採択案の撤回と、厚生で民主的な教科書採択を求めて、埼玉県教育委員会の高田直芳教育長に申し入れ。子どもの人権埼玉ネットは、「日本国憲法を軽視し、歴史の真実をゆがめ、過去の戦争を美化、肯定するような教科書(育鵬社)を生徒に押し付けないで」と要請しています。
県民、各界から日本国憲法軽視など、強い批判のある育鵬社版教科書を採択案として決定すべきではありません。要請は以下の3点
@ 現場教員の声を無視し、県民から反対が上がっている採択案の撤回
A 傍聴希望者全員が入れる部屋を確保すること。
B 利害関係者は採決に加わらないこと

8月11日に行われた1888回定例会では、傍聴者は別室のモニターでの傍聴となり、
機器の不具合から、不明瞭で聞きとれない状況であったこと。議事録については、次の教育委員会を待たなければ公開されないこと。6月定例会で教育長が教科書採択に際しては、「公平性・透明性に疑念を生じさせることのないよう適切に行う必要があるとかんがえている」と答弁していますが、このままでは、公正性・透明性に疑念が生じる事態です。
 
 柳下礼子団長は、「日本国憲法は、戦争体験者が 二度と戦争を起こしてはならないという思いで作られた。革新県政の時代には「憲法を暮らしに生かす」の垂れ幕が県庁に掲げられていた。今は、『豊かな学びで、未来を拓く 埼玉教育』と、そこにかかれている。戦争放棄を掲げているのが憲法だ。戦争を美化する教科書を採択して恥じないのは断じて許せない。撤回せよ」と、最後にさらに厳しく言及しました。
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8月22日 三芳町藤久保公民館で行われた「原爆と人間」展へ。
広島・長崎野被爆から75年目の夏
コロナ禍の中、オンラインで広島・長崎大会が開かれました。
公共施設を使うにも様々な制限がある中で、原水爆禁止三芳町協議会主催・三芳9条の会協賛 後援 三芳町・三芳町教育委員会で行われている「原爆と人間」展へ行ってきました。
広島の高校生が、被爆者の体験を聞いて作成した絵の写真は、75年前の暑い夏の惨状を彷彿とさせるものでした。
ずっと戦後であり続けるために、語り継ぐこと、憲法を守る闘いをしっかりとつながなければとあらためて感じました。
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加古さとしさんの「どろぼうがっこう」の絵本の読み聞かせ。孫のところに来ていた学童の友達がノリノリで見てくれました。
平和であればこそ。
posted by とんちゃん at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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