2020年12月15日

報道に見るジエンダ―

12月12日(土)野党共闘を進める女性市民連合学習会に参加。「報道に見るジエンダー・言論、表現の自由から考える」と題して 東京新聞さいたま市局の柏崎智子さんが講演。
コロナ禍の1年。政府は一体何をしたのか。各国の指導者の力がわかった対応姿勢。
● 3月からの一斉休校は、文科省も寝耳に水。学校からも、感染関係者からも「一斉休校はやめて」の声広がった。一斉休校によって、影響を受ける光景をアベさんは想像できなかったのだ。子どもは放り出される。感染拡大防ぐために家に監禁状態。働く女性は仕事を休まざるを得ない。収入は減る。貧困と格差がますます広がる
● 1人10万円の特別給付金を「世帯単位」で支給。家族が機能していないところ(親がギャンブル依存症、暴力を振るうなど)に支払われたら、個人の権利は守れない。
● PCR検査を渋り、感染拡大を防ぐ議論を作るチャンスを逃した。
● そして何に張り切ったかというと「GOTO」キャンペーン
● なぜか日本学術会議を問題視
世界では女性指導者に注目が集まった。
さて、日本は?。女性閣僚は安倍内閣では19人中3人(15・8%)
             スガ内閣になると20人中2人(10%)
こんな国に誰がした〜
静かな語り口で 話す言葉は的を得ていて、ぐいぐいと吸い込まれていく。

メデイアに女性がいない影響とは、関心が偏り、社会の問題解決が進まなかった。男性にとって都合の悪い問題や、男性が不利益を被っていない問題は放置されてきた。(なるほど!)
進まぬ性教育は「中学生まで教えてはならない」といまだに文科省は考えている。性教育は、「いのち」の仕組みと大切さを学び、人権を学ぶことであるのに、「寝た子を起こす」的に古い考えが支配している。

講師の言葉は 「そうか!私が不思議と思っていたことはこういうことだったんだ」と納得することばかり。あっという間の1時間10分。その後の質問と意見交流の中では「記者としてよかったこと」という質問に対して、「仕事によって勉強させてもらっている。還元は不十分だと思うが。取材し、記事を書くことは、『思いこみをはがしていく』仕事。
会場から 梅村さえ子さんが、「東京新聞に『食事会には参加しません』と掲載されている。今までは出ていたのか。」とちょっと笑いを誘う質問をし、日本共産党が今年の党大会で「ジエンだ―平等」を掲げたことを紹介。2018年の「男女共同参画推進法」成立にかかわったことも話された。発言する姿を見て、「政策決定の場に女性を増やすこと。梅村さんを国会に戻さなくては!」という思いを強くした。
学習会終了後、参加者と交流している梅村さんを撮ろうとしたら「一緒に」といわれ、ちゃっかりと一緒に。(*^^)v19日の午後は、共済会館で13時30分から、梅村さん講師でジエンダーの学習会ありますよ!
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posted by とんちゃん at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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