2020年10月10日

料理を楽しむというより、闘うために食べる

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9月24日開会の県議会。開会日に提案された議案について、日本共産党県議団は議論を重ねてきていました。知事給与の減額についても、議員提案の報酬減額についても、現在のコロナ禍の中で、反対する議案ではありません。議員団の議論の中心は、一般質問で指摘したPCR検査の拡大などに関連して、感染拡大を防ぐための財政支援と、医療機関支援の議論をどう展開していくか(福祉・医療委員会)など、各委員会の議案について集団的に議論していました。
私が所属する総務・県民委員会では、民間団体によるDV被害者支援について質問する予定でした。加えて、男女共同参画に関する意識調査が終わったので、その内容を議事録に残して、男女平等・人権意識の議論をしたいと思って自民党の委員長に事前に「質問します」と「許可」をとっていました。ところが、議事課のほうからは議案が多い(議員提案の議案もある)ことや、担当課からは、意識調査については、9月30日に締め切られたばかりなので、12月議会にしてほしい。といわれ、何度かやり取りし一応質問することはやめました。

ちなみに、この意識調査は埼玉県民人口にたいして、わずか5千人に送付。回収率は44%(前回は38%)回収率が上がったとはいえ半分にも満たない。意識調査として妥当な数字なのか。よっぽど答えたくなるような中身ではないのではないか。そもそも、質問内容が旧態依然の、「男性は仕事、女性は家庭」の意識を刷り込むような内容で、現実にあっていないのではないか。昭和の時代から変わっていない設問では、その時代の意識調査にならない。・・・などなど、12月議会に向けて勉強したいと思っています。

10月8日、委員会当日。知事の給与について自民党が否決。予算修正案を提出。私はとっさに、議長に対して休憩を求め、「突然の議案に対して、団として協議したい」と要求。委員長が、議事課の職員に議事進行のための方策を聞いたのか「採決は今しない。昼休み休憩があるからその時にどうか」というので、「採決はしないのですね」と念を押し委員会が再開されました。
午後からの委員会は、開会したとたんに、自民党の修正案の採決。反対討論は日本共産党だけ。賛成は自民6名 反対は5名で、修正案が成立。
その後、議員提案の議案の時は、県民会議の議員3人が提案説明に来た。当初、自民党が反対ならば反対なりの質問をしていくと思っていた。ところが一切質問なし。説明に来ていた石川議員が「質問してくださいよ」といっても質問なし。
反対討論で、自民党の議員が、知事給与の減額のときと同じ意見を述べた。「知事」のところを「議員」にかえただけの討論だった。反対討論がされたら、賛成討論をしなければ、委員会の意思が「反対」となる。提案した会派の議員が手を挙げないので、私が賛成討論をしました。自民党6名が反対。否決となりました。

第99号議案 自民党提出の修正案に対する反対討論
新型コロナウイルス感染拡大の影響に夜完全失業者は205万人に上り、会社から仕事を休まされた人たちなど、旧業者も216万人といわれています。コロナ対策の最前線にいる看護師ですら、医療機関の減収により、ボーナスも削減されている状況です。政治家がこれらの方たちの状況に我がこととして寄り添うべきです。知事や、副知事級の減額と、その分を一般会計から組み入れるとする行為は当然認めるべきです。これをパフオーマンスだとして否決する理屈は、県民的には理解をまったく得られません。以上の点から反対します。

議23号議案 県議会議員の議員報酬および、期末手当の額の特例に関する条例に対する賛成討論
新型コロナの影響で、雇止めや、派遣切りが大規模に行われ、一方で東京商工リサーチによれば、今年1月から8月に全国で休業や廃業、解散した企業は3満5816件で、前年同期よりも23.9%増か。このペースだと年間5満3000社を超え、過去最多を更新する恐れがあるとしています。このほか、コロナ関連の経営破たんは2月〜の累計で600件。倒産・廃業・リストラ・雇止めが進行するのではないかと危惧しています。非正規雇用は7割が女性です。提案説明のなかで、感染対策の一助となるとあり増した。同感です。また、減額された分は、一般会計からコロナ基金へ組み入れるという行為は当然に認められることです。また、これをパフオーマンスだとして否決する理由は、県民的には全く理解を得られません。以上の点から(この議員提案に)賛成とします。
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6日に書いて、消えたと思った文章が出てきた。


埼玉県議会 今日で15名の一般質問終わりました。8日に委員会 12日に特別委員会 14日が最終日です。
が、9月定例会の後に決算特別委員会が始まります。日本共産党からは、秋山文和県議が委員です。
常任委員会の準備をしながら、決算についての調査を始めている秋山県議。事務局の安部里美さんと熱心にやっている処をパチリ。二人とも調査に夢中で、気がつきません。(*^^)v

私は総務県民委員会。知事や副知事の給与の減額の議案が出されています。
今日は、県民会議の井上議員から、『県議の議員報酬および期末手当の額の特例に関する条例」(議員の給与減額)が出されました。
委員会では、補正予算や、条例の一部改正、そして、屋内50メートル水泳場及びスポーツ科学拠点施設の検討状況の報告など審議されます。
少しづつ準備はしてきましたが、いよいよなので 頑張りたいと思います。


日曜日の午前中は、孫のお宮参りに行ってきました。朝9時に川越氷川神社につくために 朝から大忙し。
孫が生まれると、「この子が成人するまで生きていたい」と思ったものですが、最近は自分の年齢に20を足すと、かなりの高齢になるので!(^^)!
あまりそれは考えないようにして、しかし❕ ずっと、平和であり続けるために そして、良き人生を送ることができるように、ばあちゃんもうひと踏ん張りしようと思うのです。(*^^)v
posted by とんちゃん at 20:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月30日

明日から10月 今日から一般質問

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冷蔵庫の中のもので チャンチャン焼きもどきを作り、ちょっとしゃれた器に入れたけど、写真の角度が悪いのか、なんだか料理に見えず!(^^)!

9月議会の開会日(24日)に、自民党の杉島議員(入間市)が辞職。6月議会開始直前に、民主フオーラムの井上将勝県議が辞職し、現在の県議会は欠員2名(定数93名)です。会派は、日本共産党、自民党、県民会議、民主フオーラム、公明党、改革、無所属。前議会までは無所属だった人が、9月議会始まる前に自民党へ行ったりして、自民党は今県議会では50議席。
だいたい、選挙の時に「無党派」だった人が、自民党に変わるのはどうなのかしらん。

今日、9月30日から 一般質問が始まりました。
県民会議の金野桃子県議が、手話の普及・啓発について、手話で質問した。

@ 埼玉県手話言語条例の更なる推進を
A 聴覚障がい者の情報保護の拡充を
B 手話通訳者の育成・処遇改善を
C 『障害』の「害」の表記の協議を

実にきれいな、切れのある手話で思わず見いってしまった。
さらに、金野県議が質問に取り上げたのが、「子育て政策の充実について」。
@ 産前産後ケアや産後検診の見直し・拡充
A 県立小児医療センターにおける対応の拡充を
B こども乗せ自転車の年齢制限の緩和を

金野県議自身、昨年11月に出産し、1児の母。この質問の冒頭で、「働きながらの子育てに賛否両論ありますが、周りの方の支えがあって今日を迎えています。ありがとうございます。」と頭を下げた。
「妊婦の死亡が平成25年・26年の統計で357件。そのうち15人が自殺(産後うつ)」という言葉にはビックリ。最近、女優竹内結子さんが出産間もない子を残して自殺したというニュースが流れている時期であり、私には、今年に入って、ひ孫、孫が生まれている。コロナ禍の中での子育て政策の充実は他人事でない。

ましてや、自分が子育てしながら働いてきた。すこしでも、男女平等の社会になり、賃金に男女の格差がなくなるように、子育てに男性もかかわり、命をはぐくむ大切な、愛おしい時間を夫婦で過ごすことができるように・・・そういう風に社会が変わるようにと活動してきたつもりが、いまだならずでやきもきしている私。国会では杉田発言ヽ(`Д´)ノプンプン

話がそれました。金野県議の質問は、彼女と同年齢の世代の人達の思いや願いを代弁しているのだと思う。これからも、頑張ってほしいと思う。県議会、女性議員は10名。そのうち4名は日本共産党。民主フオーラムと並んで第1党。(*^^)v 公明党はいません。

さて、いよいよ 明日は15時から柳下礼子団長が質問します。
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2020年09月29日

9月県議会 10月1日 15時から 日本共産党一般質問

本日 以下の質問項目を通告しました。傍聴にお出かけください。
柳下礼子団長 一般質問項目
@  第3波に備え、新型コロナウイルス感染症対策のさらなる強化を
(1) PCR検査拡大でコロナ感染症の収束へ
(2) 廃止した所沢・飯能保健所の復活を
(3) 医療体制を整備していくうえで最大の課題は医療機関の経営危機
A 誰一人とり残さないために、ひとり親家庭への支援を
B 何度でも、少人数の実現を求める
C 感染症対策の教訓、医師・看護師不足の解消が急務
D 国民健康保険税の大幅引き上げを招く、法定外繰り入れ解消方針は撤回を
E 豪雨災害犠牲者ゼロへ 想定を超える豪雨災害と複合災害に備える

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9月27日 飯能市民会館で行われた環境を守る集会で学習してきました。
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会場の座席も 自然に対する思いがあふれる設営でした。
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市民会館の隣の 市立博物館では常設展示場で 西川木材や飯能市の自然や、文化が紹介されていました。
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2020年09月18日

力合わせて政治を変えよう!

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冒頭写真は 8月の昼休み「首相国会開け!」の怒りの集会の写真。改めて決意溢れる

9月16日(水) 小池晃書記局長の街頭演説  午後5時半から 浦和駅東口駅前 
「首班指名選挙で野党そろって枝野氏に投票。
枝野氏から菅政権を倒し、政権交代するため連携したいと要請があった。
市民と野党の共闘が一歩前に進む日になりました」と、小池書記局長。

病気が理由の辞職とは言え、国民の声と運動が、アベ・自民党政治を退陣に追い込みました。
野党共闘はどうなった。選挙の協力はうまくいくの?と思っている人も多いと思いますが、力合わせれば、政権交代できると確信のわく演説会でした。
安部政治の継承を掲げた99代目の首相となった菅氏。100代目は野党共闘の首相に。
9月17日(木) ふじみ野市議会傍聴
足立志津子市議 9時30分から
@ 19年台風第19号の被害を前提にした水宮地域の浸水対策について
A 中高層建築物の建築に係る紛争の防止及び調整にかかわる条例について
B 市独自の少人数学級の先行実施について
C 「江戸や」及び周辺の整備計画
伊藤初美市議  10時20分から
@ 教職員の変形労働時間制導入の問題
A 県道さいたまふじみ野所沢線の安全対策
B 教育機関における新型コロナウイルス感染拡大防止対応
C 公民館を気軽に使い続けられるように
D 第2期埼玉県国民健康保険運営方針に対する市の見解
塚越洋一市議  11時20分から
@ 大井中央公民館解体・建て替え工事について
A 大井中央・亀久保地域の住宅地通り抜け車両対策について
B 新河岸川流域雨水流出抑制対策の徹底について
C 開発行為等指導要綱運用の立ち位置について
D 開発行為等指導要綱と一団地認定の関係

三密避けるため 傍聴席は入場制限で13人。9時30分過ぎについたときは、もう傍聴席に入れず、別の会議室でモニター視聴。12人の方が画面に集中していました。
いずれも、ともに現地調査して、地域の声を伺ったことが、住民の声、新たな政策展開への指摘が、質問の中にちりばめられていました。
「江戸や」及び周辺の整備計画についての答弁は、江戸時代から、明治へと続く「舟運」の歴史が語られ、ロマンを感じました。ぜひ、乱開発でなく地域の憩いの場としての整備をしてほしい。傍聴に行きたくても行けない方たちに 話を伝えたい。今日は時間がないので
傍聴記第1回目を これにて終了
posted by とんちゃん at 10:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする